子連れ丸亀製麺レビュー|よかった点・しんどかった点まとめ

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「丸亀製麺って、子連れで行きやすいの?」

そんな疑問、ありませんか?

私も最初は不安でした。セルフスタイルだし、並ぶし、席も混んでるし——。
でも、1歳の娘を連れて何度か通ううちに「これはアリだな」と感じるようになりました。
同時に「ここはちょっとしんどかった」という正直な体験も、けっこうあります。

今日はパパ目線で、子連れ丸亀製麺を包み隠さずレビューします。

目次

最初の関門:席の確保は「運次第」

子連れで丸亀製麺に行くとき、最初にぶつかる壁が「席の確保」です。

セルフ式なので、料理を受け取ってから席を探す流れになります。
でも、子どもを抱っこしながらトレーを持って、空いてる席を探して……というのが、これがなかなかしんどい。

かくもち

席が空いてるかどうか、並んでる時点ではわからないんですよね。
これは完全に運です。

特に座敷席は子連れに人気で、昼時はすぐ埋まります。
私たちはソファ席に座敷用の子どもチェアを置いて使っていたのですが、これが安定感があってよかった。
だけどベルトが付いていなかったため、子どもが立ち上がったり落ちてしまわないようにチェアベルトを持参して使っていました。

ソファ席も空いているかどうかは行ってみるまでわかりません。
席の確保は、正直「タイミング次第」です。混雑時間を避けることが、いちばんの対策になります。

席確保のコツ

11時前・13時以降など、ピークをずらして行く
座敷席・ソファ席が空いていたらラッキーくらいの気持ちで構える
二人で行ける場合は、一人が席を探しにいき、もう一人が食事を運んでいく

【よかった点】子連れで助かったこと

① キッズメニューがあるのはありがたい

丸亀製麺にはキッズ向けのメニューがあります。
小うどん、うどーなつ、ジュースが付いたセットです。
量が少なめで価格も抑えられているので、「子ども用に何を頼もう」と悩まなくて済むのが助かります。

また、小かけうどんを頼んだ場合、かけつゆはセルフなので、少なめにしてお湯で割ることで塩分を控えめにアレンジすることも可能です。

子どもが小さいうちは塩分が気になるので、我が家は毎回このアレンジで食べてもらっています。

気になる価格ですが、キッズうどんは200円台から注文できます。大人のうどんと合わせても、ドリンクバーや取り分けが必要なファミレスより明らかに安い。

また、うどん以外にもおにぎりが販売されており、うどんを食べきれない場合や、気分を変えたいときのサブとして頼める点も助かります。子どもの食べムラに悩む親にとって、「もう一手」があるのは地味にありがたいんですよね。

② 麺カッターや子ども用食器があるのはありがたい

これ、知らなかったんですが、丸亀製麺には小さい子ども向けに麺カッターが店内に置いてあります。

うどんってそのままだと長くて、小さい子には食べさせにくいんですよね。
麺カッターでちょうどいい長さに切れるので、食べさせるのがぐっとラクになります。

ただ、一点だけ正直に言うと——。

離乳食ハサミは持参したほうがいい

麺カッターは便利なんですが、切るのに手こずる。
自前の離乳食ハサミを持参すると、もっと楽に対応できて安心です。
うちは持参し忘れた日に少し苦労しました。

③ コスパがいい(子どもも大人も)

家族3人(大人2人+子ども1人)でだいたい1,500〜2,000円以内に収まります。
キッズメニューも大人メニューも、ファミレスと比べるとかなりリーズナブルです。

子連れだと外食の機会が減りがちですが、コスパがいいと「気軽に行けばいいか」と思えてくる。
財布への負担が少ないことが、外出のハードルをぐっと下げてくれます。

ただし、天ぷらをあれもこれもと頼んだり、期間限定メニューを頼むとそれなりの金額になりますので、ご注意ください。

④ 時間帯をずらせば、かなり快適

これは何度か行くうちに気づいたことです。
昼のピーク(11〜13時)を避けた店舗は、席に余裕があって、スタッフさんの対応もゆったりしていて、全体的に快適でした。

かくもち

同じ丸亀製麺でも、時間帯でこんなに違うのか!

と驚きました。ピークを外すだけで、子連れのしんどさが半分くらいになる感覚です。

なんとなく、作るのが大変そうなメニューを忙しそうな時間帯に頼むと気が引けますが、お客さんが少ないときであれば少し頼みやすいので、思い切って期間限定の手間がかかりそうなメニューも頼んだりしています。

【正直なところ】気になった点

① テーブルが汚れていることがある

これは覚悟しておいてください。

店舗によると思いますが、丸亀製麺は各机にダスター(台拭き)が設置されていません。
前の方のマナー次第では、テーブルが汚れていることがあります。

逆に、子どもがうどんを食べると、麺が飛ぶ・だしが飛ぶ・天かすが落ちる——。
気づいたらテーブルも床もかなりな状況になっていることも。

対策として、ウェットティッシュの持参が必須です。 食べる前にサッと拭けて、親の心にも少しゆとりが生まれます。
また、食べたあとにも自分たちで軽く拭いておくと、次に座る方への気遣いにもなります。

子連れだからこそ、周りへの配慮も忘れずにいたいと思っています。

② 外食は気分転換になるけど、思った以上に疲れる

これも正直に書きます。

丸亀製麺に限った話ではないのですが外食に行くと「家のごはんとは違う刺激があって気分転換になる」のは本当です。
でも、子どもの世話をしながら食べると、家でごはんを食べるより疲れることがあります。

こぼさないように気を張って、食べさせながら自分も食べて、機嫌が悪くなったらあやして——。
家に帰ってどっと疲れた、ということが何度かありました。

「外食=休息」ではなく「外食=別種の疲労」と思っておくと、帰ってからのガッカリが減ります。
気分転換にはなるけど、休憩ではない。そのくらいの期待値で行くのがちょうどよかったです。

子連れ丸亀製麺に行く前のチェックリスト

何度か行くうちに、これだけ準備しておけば安心、というセットが固まってきました。

  • チェアベルト(ベルトなしの椅子でも安心)
  • 離乳食ハサミ(麺カッターの補助に)
  • ウェットティッシュ×2種(除菌用・口拭き用)
  • お気に入りのおもちゃ or スマホ動画(待ち時間・ぐずり対策)
  • 時間帯の確認(11時前か14時以降を狙う)

これだけ揃えておけば、初めての子連れ丸亀製麺もだいぶ気楽に行けると思います。

まとめ

準備と時間帯次第で、子連れ丸亀製麺は「アリ」
何度か行ってみての正直な結論です。

麺カッターやキッズメニューがあって、コスパも良くて、子連れ目線で考えられているお店だと思います。
一方で、席の確保や汚れ対策など「準備しないと地味にしんどい」部分もある。

準備と時間帯さえ整えれば、子連れでも十分楽しめるお店です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
子連れ外食に悩んでいるパパ・ママの参考に、少しでもなれたら嬉しいです。

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