平日は仕事で疲れ果てて、
夕ご飯を作ること自体が億劫になります。
それ以上にしんどいのが、
「今日の献立、どうしよう…」と考えることだったりします。
もし同じような状況の方がいたら、
参考になるかもしれません。
今回は、
我が家のとある平日の夕ご飯を、
「どんな順番で決めているか」も含めて紹介します。
主菜の決め方
我が家では、献立を考えるときに
「賞味期限基準」という考え方を使うことがあります。
これは単純に、
賞味期限が短いものから使っていこうという基準です。
週末の買い物で、なんとなく1週間分の主菜候補は揃えますが、
毎日「今日は何にしようか」と考えるのは、
地味に脳のリソースを使います。
「別に何でもいいのに、決めるのがしんどい」
そんなときに、
早く食べなきゃいけないものから使うと決めておくと、
考える手間が一気に減ります。
スーパーとコンビニでアルバイトをしていた経験から、
先入れ先出しの考え方を家庭用に持ち込んだ形です。
今日の主菜は親子丼に決定
この日は、日曜日の買い出しで
妻が「親子丼が食べたい」と言っていたこともあり、
親子丼用の鶏肉を買っていました。
お肉類は賞味期限が短く、
冷蔵庫の中でも足が早い存在です。
賞味期限順に考えると、
「今日は鶏肉を使った親子丼が良さそう」という結論になり、
妻に相談したところOKが出ました。
朝のうちに主菜が決まると、
献立の7割くらいは決まった感覚になります。
また、親子丼であれば
味付けを調整することで子どもも一緒に食べられるため、
この日は親子で同じメニューにしました。
副菜は「栄養と色味」でシンプルに
主菜が決まると、次に悩むのが副菜です。
副菜は、
主菜だけでは足りない栄養や色味を補う役割だと割り切っています。
ジャンルを無理に合わせることはせず、
冷蔵庫にある野菜から選びます。
この日は、
彩りもよく使いやすいにんじんを使うことにしました。
冷蔵庫に小松菜もあったので、
にんじんと小松菜を小さめに切り、
レンジで加熱して胡麻和えにしました。
味付け前に子ども用を取り分け、
大人用だけ後から味を足しています。
子ども用は「掴み食べできる固定セット」
子どもがまだスプーンやフォークをうまく使えない時期は、
どうしても食卓が荒れがちになります。
すくうときに力が入りすぎて、
食べ物が空中へ飛んでいくこともよくありました。
そこで我が家では、
親の補助を減らすための「掴み食べ用セット」を
別枠で用意しています。
最近は、この内容でほぼ固定されています。
- ミニトマト
- アンパンマンポテト or さつまいもスティック
- キャンディチーズ
- フルーツ(みかん・ぶどう・加熱したりんご)
毎回考えなくていいので、
かなり気持ちがラクになります。
汁物はインスタントで割り切る
汁物は、基本的に大人用です。
本当は、
親子丼に合わせて味噌汁やおすましを作りたいところですが、
平日はそこまで手が回りません。
我が家では、
以下のインスタントスープを常備しています。
- 永谷園 松茸のお吸い物(業務用)
- 永谷園 業務用わかめスープ
- CO・OP たまごスープ
- マルコメ 料亭の味(インスタント味噌汁)
日によっては汁物がない日もありますが、
「作らない選択肢」を持っているだけで気持ちが楽になります。
特に業務用タイプは単価が安く、
家計的にも助かっています。
まとめ
以上が、我が家のとある平日の献立です。
完璧な献立ではありませんが、
「ちゃんと作った感」はあり、
親も子どもも無理なく食事ができました。
共働きで時間が取れない中でも、
- 主菜は賞味期限基準
- 副菜は冷蔵庫基準
- 子ども用は固定セット
- 汁物は手を抜く前提
と考える順番を決めておくことで、
平日のごはん作りが回るようになりました。
親子で別メニューを作るのが大変だと感じている方には、
こうした献立の考え方もひとつの選択肢になると思います。
我が家のやり方が、
少しでも参考になれば嬉しいです。

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