育児をしていると、
「これで合っているのかな?」と迷う場面が本当に多いと感じます。
ネットで調べれば、
おすすめのやり方や正解のような情報はたくさん出てくる。
でも、それを全部取り入れようとすると、
逆にしんどくなってしまうこともありました。
この記事では、
育児で「正解が分からない」と感じたときに、
我が家が大切にしている考え方を、
パパ目線でまとめてみたいと思います。
育児に「正解」が分からなくなった瞬間
情報が多すぎて迷った話
SNSやネットで育児について調べると、
本当にさまざまな情報が出てきます。
どれも正しそうに見えて、逆に迷って決められなくなることがよくありました。
「うちの子には何が合っているんだろう」と考え続けるうちに、
気づけば精神的な疲労だけが溜まってしまっていました。
他の家庭と比べてしまったこと
同じ月齢の子がつかまり立ちをしていたり、
早い子は歩き始めていたりすると、
「どうして、うちの子はまだ立てないんだろう」
「〇〇ヶ月児健診まであと少しなのに、この動きができていない…」
そんな不安が頭をよぎることがありました。
妻が不安になると、
つられて私も一緒に不安になる。
そんな場面が何度もありました。
私が意識するようになった考え方
①「我が家は我が家」と線を引く
身長、体重、性別、食べ物の好み、おもちゃの好み。
まったく同じ条件の子どもなんて、いるはずがありません。
だから、
参考にはするけれど、真似しすぎない。
合わなければやめて、別の方法を試したり、
一度立ち止まったりするようにしました。
親から見ると「こうしてほしい」という思いが強くなりがちですが、
その気持ちを少し手放すようにしました。
② 子どもより「親が無理しない」を優先
親が疲れ切ってしまうやり方は、
どんなに良さそうでも長くは続きません。
特に私は30代後半に差し掛かり、
体力勝負の育児は正直きついと感じることもあります。
それなら、
親が笑顔でいられることのほうが、
結果的に子どもにとって良いはず。
そう考えて、育児に対しては意識的に力を抜くようにしました。
③ 迷ったら「今の生活に合うか」で決める
我が家は共働きで、
平日は朝起きてから夜まで、ほぼ休む間もなく一日が終わります。
特に大変だったのがごはん。
理想はすべて手作りですが、どうしても時間が足りません。
休日に余裕があるときは作り置きをして、
それも難しいときはベビーフードに頼る。
「こうしたい」と思っても、できないことのほうが多い。
それが積み重なると、自己肯定感も下がってしまいます。
だから私は、
60点でいいから回していく、
という気持ちを大切にしています。
この考え方でラクになったこと
子どもの命や未来がかかっていると思うと、
どうしても「ちゃんとやらなきゃ」と力が入ってしまいます。
でも、「頑張らなくていい」と思えただけで、
気持ちはかなり軽くなりました。
また、純粋に子どもと楽しく遊べるようになりました。
「こうでなければダメ」という固定観念が減ったことで、
深く考えすぎず、目の前の子どもと向き合えるようになったと感じています。
まとめ
育児には、
はっきりした正解がないからこそ迷います。
我が家では、
- 我が家は我が家
- 無理しない
- 今の生活に合うか
この3つを意識するようになってから、
少し肩の力を抜いて育児と向き合えるようになりました。

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